津田商店街ココから2DAYS を企画開催しました
ナガスタのある津田商店街は全長3キロ。全盛期は約80店舗が軒を連ねましたが、現在は25店舗まで減っています。長い商店街の軒先や空きスペースを借り、地域内外の事業者さんが一緒にお店を出すイベントです。既存の商店街店舗さんと共同し、津田商店街を創る会、佐伯・吉和地区の地域支援員さん、役所、商工会のみなさんと一緒にイベントをつくりました。
・アップサイクル事業(商品制作・販売)
・古物商事業(リユース販売)
ナガスタでは不要品が繋いでくれるご縁を大切にしています。捨てたくない大切にしてきた物を必要な誰かに届けます。リユース販売だけではなく、作家さんが不要品を素材として扱い、形を変えアップサイクルしています。
ナガスタに来ると、面白いものが見つかる!アイデアや発見がある!出会いがあります!
「物販用レンタルBOX」「約16畳の大部屋」「約4畳の小部屋」のレンタルスペースがあります。
作品を販売したり、ワークショップをしたり、展示販売、作業やコワーキング、整体やネイル施術など使い方はアイデア次第です!机やいすだけではなく、備品も多数ご用意しております。
※宗教・ネットワークビジネス勧誘、違法セミナー、その他法律に反する目的によるご利用はお断りいたします。
予約画面へ「そうざい製造業」「飲食店営業」「漬物製造業」「菓子製造業」
4つの許可を持つシェアキッチンです。
休憩スペースを利用して飲食店に挑戦したり、料理教室を開催したりできます。製作したお弁当やお菓子の販売も可能です。設備や備品も充実しているので、やってみたかった!に挑戦ができるキッチンです。
※設備・備品や使用方法はお問い合わせください。見学も受け付けております(要予約)。
予約画面へとこらぼは中山間地域で活動しています。日常の暮らしが楽しいと思えること、そのためには地域の人と繋がり交流や生き甲斐のある暮らしが大切です。
地域の人が繋がるイベントや地域の人が楽しむ機会、そして中山間地域に来ることが楽しくなるマルシェなど企画運営しています。大人にも子供にも楽しい地域をつくります。それは子供たちが将来帰ってきたくなる地域づくりに繋がります。
中山間地域は人口減少により空き家が増え続けています。しかし、空き家バンクへの登録はまだ少なく、放置空き家が増えることになります。ナガスタで地域の不要品を回収することで、空き家に残った家財整理をしやすく、物件の事を相談しやすくします。また家財整理を手伝うことで、空き家バンクに登録しやすい物件にします。ナガスタのような空き店舗・空き家活用の提示だけではなく、実践に基づいた移住定住のアドバイスなどお手伝いをしています。
これまでの活動や経験を活かし、講演活動を行っています。
「移住」「2拠点」「建設業界での女性の働き方」「女性起業」、「SDGs」「中山間地域でのヘルスケア」など、内容は多岐にわたります。
またライター事業として、地域の情報発信のお店紹介や人物紹介などの記事を得意とします。
ナガスタのある津田商店街は全長3キロ。全盛期は約80店舗が軒を連ねましたが、現在は25店舗まで減っています。長い商店街の軒先や空きスペースを借り、地域内外の事業者さんが一緒にお店を出すイベントです。既存の商店街店舗さんと共同し、津田商店街を創る会、佐伯・吉和地区の地域支援員さん、役所、商工会のみなさんと一緒にイベントをつくりました。
埼玉県の杉戸町にある、しごと創造ファクトリー ひとつ屋根の下にて、「どうしてナガスタには多世代が集うのか?」をテーマに、ナガスタの取り組みを講演しました。ナガスタの活動を他県で話すことでその地との繋がりが生まれます。各地との繋がりを生むことは、面白い活動の糧になりいろんなコラボが生まれるきっかけになります。
「社会的処方」とはお薬の代わりにあなたが元気になれる「何か」を処方すること。
裁縫が好き、料理が好き、本の読み聞かせが好き、人とお話するのが好き、きっと誰でも自分の元気の素となる「好き」がナガスタでは見つかるはず。
あなたの「好き」を活かして、より暮らしが明るく、心も元気になるサポートをします。
ナガスタ店内にて、体組成計や血圧計の測定ができます。週末は医療従事者が在中しておりますので、結果
の相談や暮らしのお悩み相談も受け付けております。
その他にも、からだやこころに関する勉強会やイベントの相談・企画・運営を行います。
店舗内には現在二つの機械があります。
①体組成計:体重だけでなく体脂肪や筋肉量などを測ることができます。自分がどのような体のタイプかも分かります。
②血圧計:血圧は毎日同じ時間に測ることも大事ですが、気になる時にちょくちょく測ってみると自身の基準値を知ることができます。
週末は医療従事者がナガスタに在中しておりますので、結果の相談や暮らしのお悩み相談も受け付けております。
小学生から中学生のお子さんたちに「生きる」「死ぬ」「老いる」ことについて講演しました。自分たちが大きくなってどんな風な年の取り方をしていきたいかを考えることで、日々の生き方やお友達や身の回りの弱い立場の方たちへの考えを変えるきっかけにしてもらいました。
使わなくなったものを
新たな持ち主へ